official-organ 機関誌『公益法人』

2025年10月号(通巻638号)

恒例の当協会秋季セミナー(二部構成)を開催します。質問事例の多い、公益充実資金への移行、剰余金の活用、区分経理の検討、令和6年会計基準改正3つのポイント、経過措置の戦略的活用等を取り上げる予定です。

特別連載は、濱口弁護士による「公益法人改革の現在及び課題」第5回で、テーマは「公益法人制度改革の課題(上)」です。

「非営利法人関連の判例等研究会」では鎌野教授による「区分所有法の改正」の解説です。

当協会「2025 年度インターンシップ」のレポートもご一読を。

目次

【トピック】法人の財産管理について、【レポート】ようこそ、公益法人の世界へ!―2025年度インターンシップ(松野亜希子)、【特別連載】公益法人改革の現在及び課題(5)―公益法人制度改革の課題(上)(濱口博史)、【非営利法人関連の判例等研究会】区分所有法の改正について(鎌野邦樹)、【単刀直入一問一答19】定款にまつわるよくある質問(公益法人協会相談室)、【会計・税務によくある質問95】役員退職慰労金の支給について(出塚会計事務所)、【法人資産の運用を考える84】法人資産運用に関わる人材の資質、職歴についての考察(梅本洋一)

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