協会について 公益セクター

新公益法人制度改革をはじめとし、民間公益活動に対する市民の関心や要望が高まり、自らの財産を提供しようとする個人や利益の一部を社会に還元しようとする企業が増えています。

公益信託とは、委託者(個人・法人等)が、学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他一定の公益目的のため、受託者(信託銀行等)に対して、その財産を移転し、受託者をしてその公益目的に従って、その財産を管理・運用し、不特定多数の受益者のために役立て、公益目的を実現しようとする制度です。

1977年の第1号誕生より、奨学金の支給、科学研究や国際協力事業への助成をはじめ、教育振興、芸術・文化振興、社会福祉はもとより、近年はさらに、まちづくり活動といった幅広い分野で活用されています。

2011年12月現在の公益信託の信託数は 526件、信託財産は約 626億円です。

(注) より詳細な情報は、順次掲載してまいります。