official-organ 機関誌『公益法人』

2024年4月号(通620号)

今月号より誌面をリニューアルしました。

表紙(白山観光協会)、巻頭言(北陸学院大学田中教授)、応援基金立ち上げ(当協会)と、能登半島地域復興への願いを込めています。

特集では、この4月から参議院での審議が開始される見込みの公益法人制度・公益信託制度改革二法案をとりあげました。

特別連載は、IMM(インパクト測定・マネジメント)について「事業」に焦点をあて、4月号は「社会的インパクトとは何か?」と題し日本ファンドレイジング協会の鴨崎常務理事にご寄稿いただきました。

  

目次

【トピック】令和6年能登半島地震「草の根支援組織応援基金」を立ち上げ、【特集】公益法人制度・公益信託制度改革について、【特別連載(1)】社会的インパクトとは何か?(鴨崎貴泰)、【レポート】国際比較からみた日本の公益セクター(白石善春)、【単刀直入一問一答1】役員の選任や理事会運営によくある質問(公益法人協会相談室)、【会計・税務によくある質問77】決算作業について(1)(出塚会計事務所)、【法人資産の運用を考える66】インフレと資産運用(梅本洋一)

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『公益法人』2024年4月号(通巻620号) | 公益財団法人 公益法人協会