公益法人協会への要望
※ ご記入いただいた内容を項目ごとに整理して掲げました。
- 1 情報提供について
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◎ 弊協会では、ホームページでの情報発信、公益認定に向けての申請日記・Q&A(ブログ)、弊協会のすべての申請書類、財務諸表等の情報公開などを行っています。
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◎ また、弊協会では公益法人制度改革に関する最新の情報などを、ご希望の皆様に、「公法協E-mail通信」として配信しております。ぜひご利用下さい。
- (全般)
- ・従来同様に有益な情報提供をお願い申し上げます。
- ・今後とも、参考になる情報・資料があれば速やかに提供願います。
- ・今後参考になる情報はどしどし提供して頂きたい。
- ・諸々の情報提供をお願いしたい。
- ・新制度移行に関連して適切な情報提供をお願いしたい。
- ・事務仕事に慣れておりませんので、又情報収集の面でもご指導の程よろしくお願いします。
- ・資料の公開などをしていただき、大変参考になり助かっています。今後もよろしくお願いいたします。
- ・適切な情報提供の継続。
- ・情報提供等、引き続き宜しくお願いいたします。
- ・有効な情報提供の継続。
- ・引き続き情報の提供をお願いいたします。
- ・これからも、貴重な情報の提供等をお願いします。
- ・今後も継続した情報提供をお願いしたい。
- ・今後とも情報の提供等、よろしくお願いいたします。
- ・今後も情報提供をよろしくお願いいたします。
- ・いっそうの情報提供をお願いいたします。
- ・いつもお世話になっております。今後とも情報提供等よろしくお願いします。
- ・いつも適切な情報提供、情報共有をいただきありがとうございます。引続きよろしくお願いいたします。
- ・情報は非常に参考になっている。
- ・情報公開について、非常に参考になりましたので、継続されることを望みます。
- ・色々な情報をタイムリーに頂戴しており、特にありません。共同サイトも利用しており、今後ともよろしくお願いします。
- ・さまざまな事例、情報の提供を今後ともどうぞよろしくお願いたします。
- ・どのような内容でも、できるだけ多くの情報提供をしていただきたい。
- ・できるだけ多くの具体的な情報を提供してください。
- ・引き続き、参考となる項目の情報を提供してほしい。
- ・いつも大変参考にさせていただいておりますので、今後とも情報提供をお願い致します。
- ・公益法人informationに掲載されていない参考になる最新の情報が欲しい。
- ・まだ公益認定を受けるか一般社団法人になるかの方向性は決まっていませんが、いろんな情報は是非頂きたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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・いつも、HPを拝見し、申請の参考にさせていただいております。ありがとうございます。特に要望はございません。大変かと思いますが、今までどおりの事業を継続していただいて、職員4、5人の小さな財団法人でも、努力すれば運営がうまくいくような情報をご提供いただけたらと思います。
- ・適宜情報を提供していただきたい。
- ・本、ホームページ等参考になるINFOが多い。今後とも同種の情報がタイムリーに得られるようにお願いしたい。
- ・先鞭を切って公益財団認定の団体ですから、これからの認定申請団体にとって参考となる情報やご相談の機会をもたれることをご期待いたしております。
- (申請の手助けとなる情報を)
- ・公益法人申請の情報等をお願いします。
- ・今後も、全国的な動向や、国の対応などについて、情報提供願いたい。
- ・公益法人への移行申請に関する資料・情報は、その都度提供して欲しい。
- ・引き続き、申請及び認可に関する情報の提供をお願いしたい。
- ・移行申請に係る各種情報について、引き続き提供願いたい。
- ・全国の法人の移行認定状況の情報を詳しく提供して欲しい。
- ・「公益法人」申請について、できるだけシンプルに分かりやすい方法がないものか。
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・現時点では、公益社団法人を目指すことで、組織としての決定をした段階です。今後、定款等の変更を検討し、23年度に移行申請をする予定です。移行申請書の記載方法等、具体的な取り扱いに関しての情報提供、指導等、引き続きよろしくお願いします。
- ・なにをどうすればいいのかわかりやすく説明して欲しい。役所の文書は表記がややこしく理解しずらいところがあるのでもう少しわかりやすい文書で説明が欲しい。
- ・公益法人として整備すべき規程等の記載例を情報提供していただきたい。もしかしたらブログに記載されているのでしょうか。
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・移行申請をする特例民法法人には、中小規模の法人が多数あると思われる。今回の認可、認定の基準は、比較的大規模な法人を対象として策定されているように思える。外部の専門家に依頼して申請書類等を作成することができない、独力で策定しなければならない法人のために、できるだけ幅広い法人の参考資料を提示してほしい。
- ・申請する団体が少ないところで、自ら先頭を進んで申請する自信がない。皆が悩んでいることと、その対策に関する情報の提供。
- ・公益法人への移行を考えているがより具体的な申請方法等もう少し詳しく知りたい。(セミナー等も 出来る限り参加はしているが・・・)
- ・多様なケース(法人)を想定した申請のあり方を教示してほしい。
- ・公益申請に向けて、色々な作業をし準備をしているが、定款の変更(案)を総会で承認していただく具体的な提示(議案書)を公開していただきたい。
- ・行政側の狭間の部分(内閣府と国税庁のような関係)で、双方が対応できない部分について、特に情報を流してほしい。
- ・公益認定を考えている様々な物販事業を抱えている財団が沢山あると思いますが、それに対する国や都道府県の見解がしめされた資料や事例をぜひホームページにアップしていただければありがたいと思います。
- ・移行認可申請の前後において、公益認定等委員会から申請書添付資料以外に、どのような資料の提出を求められたかについての詳細が分からないので、詳細をホームページ等で教えていただければ幸いです。
- ・収益事業の割合が高くても公益として存続したケース、逆に公益をあきらめたケースに分け何故その道を進まなければならなかったか等の情報をお持ちでしたら分かる範囲で教示願いたい。
- ・確認書の提出依頼をする場合の表書き(カガミ)、報告いただく様式についてのサンプルをご提示願いたい。
- ・標準的な提出書類の一覧表について示して頂ければ助かります。
- ・提出書類の作成上の留意事項について示して頂ければ助かります。
- ・最新の公益法人化の考え(国や県の認定に対する考えが変更になっている点)の情報。
- ・公益法人として体裁を整えることはいろんな情報が必要であり、様々な法人の決定の仕組みを分析し、幾つかのパターンを紹介して欲しい。
- ・公益財団法人向けの、公益事業、収益事業、予算編成例を多く示してほしい。
- ・今後とも、情報提供をお願いします。(法令の解釈など・・・)
- ・これまでに認定又は認可を受け、新法人へ移行した347法人の審査の際に指導又は指摘された事項の内容がわかれば具体的に示して頂きたい。もし既に公表済みの場合は、公表されている場所(サイト)等をお教え願いたい。
- ・申請後、行政庁からどのような指摘、質問が出ているのか、ご紹介いただけると助かります。
- ・特例民法法人の解散事務の参考になる情報も充実していただけると助かります。
- ・財団(特例民法法人)と社団(特例民法法人)の合併の実例を紹介してほしい。
- ・職務執行状況の報告資料の公開
- ・公益認定事務局を含む打合せ結果、会議結果などは差し支えない範囲でオープンにしてほしい。
- ・移行認定申請書類の記入例を作成、公表していただきたい。
- ・申請書式等の擬態的なサンプルを提示していただけたら、ありがたい。
- ・申請書等の記入例をもっと明示されたい。
- ・具体的な申請書のモデルがあると助かります。
- ・「移行手続きに関するチェックリスト」を提示(掲載)していただけたら幸いです。
- ・認定申請書の作成資料中【別紙2:法人の事業について】代表的事業について具体的記載例を示してほしい。特に、2個別の事業の内容について(1)公益目的事業についての記載例がほしい。
- (移行事例に関する情報を)
- ・他法人の移行に関する情報を提供して欲しい。
- ・類以団体や、他の団体の移行情報(況)を知りたい。
- ・認定・不認定の事例を収集・分析し、ホームページ上で適宜解説してほしい。
- ・いままで以上に最新の認定事例に関する情報提供をお願いしたい。
- ・まだ、具体的に申請書の作成を行っていないため、問題点が明確になっておりません。相談されている内容で、多くの法人で同じような誤りなどありましたら、そのような情報を公開していただければ幸いです。
- ・今後とも参考事例の紹介方よろしくお願いいたします。
- ・他法人の移行事例を公開していただいているのは、Q&Aと同様に大変参考にさせていただいておりますので、今後もひとつでも多くの事例をお願いできれば幸いです。特に、細かいスケジュールです。
- ・今後とも、ネットでの配信をお願いします。事例など、ありますと助かります。
- ・公益法人に移行認定された法人の定款、役員等の情報があれば知らせて欲しい。
- ・公益認定された法人の申請書の記載例(目的・事業)について教えていただきたい。
- ・既に認定を受けている法人の申請書類を更に収集して公開して頂きたい。
- ・公益法人への出願数の状況を考えると、複数のモデルケースの情報開示が欲しい。
- ・細かい実例の情報が欲しいです。
- ・現在、認可申請書提出後の認可までの平均的な流れがわかれば教えていただきたいと思います。
- ・当財団の申請に向けて貴協会の情報を参考にさせていただいております。公益認定された法人が増えてきておりますが、認定を受けた法人の申請書類等の情報をもっと多く発信していただければ助かります。
- ・誰にも(税理士、司法書士、行政書士、申請業者などに)頼らずに独力で公益認定を勝ち取った事例情報を詳しく教えていただけると助かります。
- ・移行認定申請の際、公開されていた貴法人の申請書が大変参考になりました。
- ・今後とも、全国的な進捗状況や具体的な事例の情報提供をお願いしたい。
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・都道府県行政庁の移行認定・認可の統一的な考え方を知りたいと思っています。(今の様子では、都道府県の役割は感じられず、ほとんどが内閣府に移行になるのではないでしょうか。当初経産省からは地方分権化を進め地方を活性化させるという考えをお聞きしていましたがだいぶ違うようです。)
- ・他の法人の申請状況等を流して欲しいと思います。
- ・申請資料を公開している法人もあり、参考にしている。申請に関して、より近い法人組織の情報提供をお願いします。
- ・公益財団法人認可申請内容の参考例。
- ・認定となった団体の申請書類が入手できれば公開していただきたい。
- ・認可等の情報以外に、質問事例とそれに対する回答の情報開示の推進をお願いしたい。
- ・認定、認可の成功事例を出来る限り多く集めて、より具体的な説明をして欲しい。
- ・できるだけ多くの認定申請事例を収集し、公開していただきたい。
- ・新制度移行に関してこれまで通り各種事例を紹介願えればと思います。
- ・参考として具体事例を知りたい。
- ・参考事例等の情報提供をしてほしい。
- ・すでに移行認可された団体の「定款」「公益目的支出計画」等について、参考例としてご紹介頂ければ幸いです。
- ・他団体の申請状況や内容把握の為、申請後の申請内容等の情報収集を頂き、ホームページへ開示をお願いしたい。
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・平成24年4月から公益財団法人としてスタートできるよう、スケジュールをたて準備を進めているが、現状のスケジュールで移行作業が可能か不安な面がある。(ぬけている部分やこの項目については、時期を早目にした方がよい等)準備段階(注意すべき点)から移行申請までのモデル例や、実際に公益認定済みの法人のスケジュール等、情報提供して頂けると助かります。
- ・公益社団法人を許可された法人の申請書類(一部でも参考にできれば)の閲覧が可能か。
- ・申請をして、特に問題のある事項や引っかかっている事項はどんなケースがあるのか、内閣府の方からも情報を収集し、是非とも開示していただきたい。今後の申請に大いに参考になると思われる。
- ・公益法人に移行した団体の、申請書の記載例一式を提供して貰えれば、助かります。
- ・各法人によっていろいろと内情が違うと思いますが、出来るだけ教えていただけるようお願いしたいです。
- ・公益法人移行認定申請において、理事会への説明などに使用した資料を参考に見たい。
- ・公益目的事業23事業のどれに該当するかが分かりにくい。多くの具体例があればと思う。
- ・申請例のバリエーションが少なく参考にならない。幾つかのパターンで例示してもらえると大変ありがたい。
- ・認可、認定事例の紹介。
- ・最新の情報と、すでに認可を受けたところの情報、それにまつわりこれから申請する際の注意点をしりたい。
- ・これから認定等申請する法人に対して、既認定法人の申請書類関係で参考となるものを提供して欲しい。 (例)○既認定法人の公益目的事業比率の程度○チェックポイントに該当しないその他の事例
- (一般法人への移行に関する情報を)
- ・一般財団への認可申請に関しても、多くの情報をお願いしたいと思います。
- ・一般財団法人への移行についての情報をもう少し増やしてほしい。
- ・一般法人移行の情報ももっと多く。
- ・一般法人認可申請に関するポイントなどの情報提供。
- ・一般的申請様式の記載例が欲しい。(具体的数字を記入したものなど)
- ・一般認可についてももう少し事例を増やしてほしい。
- ・一般法人への移行参考事例が公益法人への移行事例に比して少ない。
- ・一般移行認可された法人の申請書類の見本等の開示をしてほしい。
- ・一般社団・財団法人への移行認可についても有用な情報等をご提供いただきたい。
- ・一般社団法人に移行された(される)団体より、その事例等をお聞きする機会があれば、幸いです。
- ・一般社団法人への移行に伴う質問事項を提出する場合の方法を開示して頂きたい。
- ・一般社団法人へ移行する場合の申請書の記載例を具体的に教示願いたい。
- ・一般法人移行に関するQA等を増やしてほしい。
- ・一般社団への移行に関して、特に学協会の場合の申請事例がでれば発表していただきたい。
- ・既に一般財団法人化を終えた法人の取組事例の紹介。
- ・一般財団法人への移行認可申請の手続、書類の記入見本がない。貴協会のHPも公益財団申請のことばかりで、一般財団申請の場合の手当てがまったくなされていない。
- ・一般社団認可申請をするに当たり、具体的な準備作業と、その手順を指導してほしい。
- ・公益目的支出計画など認可申請に関する情報提供も積極的にお願いしたい。
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・一般社団法人への移行を検討するにあたっては公益目的支出計画の作成が必須になるわけであるが、作成にあたり要点となる対象事業の具体的な基準や計画の立て方等について、既に認可を受けている法人の例等を参考情報として会員に提供いただきたい。
- ・移行認定だけではなく、移行認可に関する情報についても発信してもらいたい。
- ・一般法人への移行認可についての手引きの詳細を公表していただきたい。定款(案)例、諸規程(案)例、例題による申請方法等。
- ・もっと、一般法人の中での選択方法について細かい指標が欲しい。
- ・公益法人から一般法人に手続きする場合のQandAをきめ細かくお願いしたい。特に非営利、共益目的、特定普通の位置づけについて。
- ・一般認可の好事例等があればお聞かせいただきたい(ex.新たに「公益認定法人」を設立し、現行特例法人を一般化した上で、設立した公益認定法人に「特定寄付」を行うことで公益目的支出計画を完遂させる)。
- (移行後事務に関する情報を)
- ・移行認定申請や移行後の実務に関する更なる情報収集と公開。
- ・認定後の公益法人の運営に関する情報提供をお願いします。
- ・認定後の色々な変更に対する情報を整理して示してほしい。
- ・定期提出書類についての解説や指導をおねがいします。
- ・公益法人移行後の決算申請での留意事項をお教えいただきたい。
- ・取得後の運営でいろいろと問題が出てくると考えられるので、それらの情報も集め、対応策とともに公開して欲しい。
- ・認定後の分かち決算業務の進め方と、登記前後の業務について、どのようなことが必要なのかよくわかっていないので、それらの事項に関わる情報を公表していただけるとありがたい。
- ・徐々にではあるが、公益財団法人等が増えつつあるので、こうしたいわば移行事務卒業生のグループに対する相談や情報提供などのサービスも充実させていってほしい。
- ・認定取得後の事など知りたい。
- ・公益法人協会の定期提出書類公開、今気付きました。大変助かります。事業報告にしろ、計算書類にしろ、様式やどの程度の詳しさが要求されるのか等は法令だけではわかりません。細かいことも公開いただくと、とても参考になります。
- (申請日記・Q&Aについて)
- ・申請日記は参考になるので、充実を!
- ・Q&Aの継続利用をお願いしたい。
- ・Q&Aの存在を始めて知りました。今後も情報を提供して欲しい。
- ・「Q&A」の追加掲載を、引き続きよろしくお願いします。
- ・いつもわからないことがあればFAQなど参考にさせていただいております。
- ・ブログがとても参考になっている。
- ・ブログは大変参考になっている。引続ききめ細やかな実務的な情報提供をお願いしたい。
- ・貴協会の「ブログ、Q&A」を参考にさせていただきます。
- ・貴協会のホームページの議事録が大変役に立ちました。書式を参考に致しました。
- ・今後とも適時適切なQ&A等の情報提供をお願いする。
- ・今後もホームページの充実、特に具体例をあげていただけるQ&Aの充実をお願いします。
- ・誰でも閲覧できるQ&A等の充実をお願いしたい。
- ・移行認定申請の「見本」を具体的な数値を入れて、ブログに掲載して欲しい。
- ・貴協会の移行関係の日記及び太田理事長の解説は参考になりました。当財団は移行認定を受けましたが、未だ移行されていない法人の参考になると思いますので今後も継続されるよう希望します。
- ・関連情報が必要なときは貴協会のホームページを参考にさせてもらっております。特にQ&Aをさらに充実していただければ非常に助かります。
- ・過去のQ&Aアーカイブを古い順に閲覧しているが、過去の時点で回答保留の案件がその後どうなったか、検索しずらいです。過去の回答保留のところに、回答ができたときはリンク表示などしていただけるとありがたい。
- ・公法協のブログは大変助かります。今後ともよろしくお願いします。行政庁からの指導内容をストレートに行政庁に苦言としてぶつけると相談法人が分かってしまいますのでご勘弁願います。
- ・「Q&A」の編纂。
- ・ブログは本アンケートで初めて承知したが、実務上有益ですので、継続・充実を要望したい。
- ・移行申請書類の情報公開など参考にさせていただいています。今後とも団体からの質問など充実していただければ幸いです。
- ・Q&Aをますます充実させて頂きたいと思います。
- ・御協会の申請書類や申請日記を大変参考にさせていただいております。今後も具体的な点でご教示をいただきたいと思っております。
- ・公益認定法人のみのQ&Aに偏りすぎている。(貴団体の性格からのものとは考えるが、頼りにされる法人協会となるため、零細団体の力となってくれるよう希望します。)
- (ホームページについて)
- ・ホームページを見てみます。
- ・ホームページが少し見づらいです。(戻るボタンで戻れないなど)
- ・ホームページは活用させていただいております。今後も引き続き最新情報の提供をお願いいたしたい。
- ・貴会WEBサイトの情報は、とても参考になります。
- ・貴協会のホームページには前例が示されており、大変参考になり、感謝しています。
- ・貴法人のHPは、いろいろ参考になりますので、感謝をしております。
- ・貴法人のサイトについて、ボタンの配列など検索しやすくしていただけるとありがたい。
- ・匿名で、各団体の申請の概要を集めたコーナーなどを作っていただきたい。
- ・今まで通り、HPでの有益な情報提供をお願いいたします。
- ・移行後の公益法人の運営に関してHPでの情報公開を今後もよろしくお願いします。
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・貴協会の説明会や機関誌記事に助けられ、お陰さまで公益認定をクリアし、登記も終わりました。これからの団体さんのことを考えますと、登記上の考慮要件や行政庁に対する定期報告の要領等の指導記事をホームページに載せて頂くと喜ばれるのではないでしょうか。宜しくお願い申し上げます。
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- 2 相談事業について
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◎ 弊協会では、お電話とご来会でのご相談を行っております。
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◎ご来会での面接相談につきましては、会員は無料、非会員の法人でも最初の2回までは無料です。お気軽に、当協会の相談室をご利用下さい。(詳細は、こちら)
- (全般)
- ・申請以前に相談又は指導していただきたい。
- ・今後も様々な相談の対応をお願したい。
- ・電話相談させていただいており、参考になります。
- ・電話での相談対応、ありがとうございます。
- ・いつも相談等にのって頂き感謝しております。(合併財団を通して)有難うございます。
- ・相談に適切にお答えいただき助かりました。
- ・今後とも相談に応じていただくようお願いしたい。
- ・面談、TELでの相談を利用させて頂いており、現時点では、特に要望はない。
- ・これから、何かご相談に乗って頂ければ助かります。
- ・これからも、色々な相談に乗ってほしい。
- ・いずれ相談したい。
- ・相談にのって欲しい。
- ・相談の折にはご指導よろしくお願いいたします。
- ・相談窓口や電話相談など、今後も積極的に行っていただきたい。
- ・準会員になったので、今後相談機能を活用していきたい。
- ・申請事務手続等の細部を簡単に電話で相談できる窓口が欲しい。
- ・公益法人への移行については、色々ご相談の機会があるようですが、今後一般法人への移行を対象にした相談等もお願いいたします。
- ・貴協会へは、なんとなく敷居が高い感じを持っておりましたので、今まで、1度も問い合わせしておりませんでしたが、これからは相談をしたいと思います。
- ・貴協会の会員ではないが、検討の過程でご相談をしたいと思っているので、よろしくお願いします。
- ・内閣府の相談窓口が非常に込み合っているので、申請にあたって留意すべきことについて無料で相談にのっていただけるとありがたい。
- ・一般的なセミナーでの説明はある程度理解できましたので、今後は個別相談会(できれば無料で)の機会を設けていただれば幸いです。
- ・これから質問があれば相談に対応いただきたい。
- ・これから申請書作成する段階でいろいろご相談致したく思っています
- ・相談に伺うと細やかにわかりやすく対応していただき感謝しています。相談時間をもう少し長くとっていただけるとなお、ありがたいのですが・・・
- ・どんな質問にも、幅広く相談に応じ、迅速で適切な回答をお願いしたい。
- ・申請書類については、最終的にはコンサルタント(公認会計士)に作成していただくことにしているが、考え方についての主体は当法人であり、各段階で適切なご指導をお願いしたい。
- ・はやわかり塾でおせわになりました。新しい法人の姿が見えて、申請書類を作るところまで到達できましたら、たくさんご相談させてください。
- ・検討内容について、相談したい。
- ・行政庁から会員の区分とその定義を明確にするよう指摘されている。対応について相談したいと思っている。
- ・もっと気軽に相談に乗れる様な方法を考えて欲しい。
- ・個別で相談できる機会を、なんらかの方法でつくっていただきたいです。
- ・申請作業をしているなか、疑問点について、照会が気楽にできるようにしてもらえば助かります。
- ・実際に申請の実務段階になって相談します。
- ・個別的質疑にも応じて頂けると幸いです。
- ・後日、認定申請書類につきご相談致したく。
- ・今後準備を進めていくうえで、分からない点等があった際には、ご相談に乗って頂きたいと思っています。
- ・今後当団体で疑問等がありましたら相談に伺いたいと考えております。
- ・今後問題点が出てきた場合、相談できる窓口を設定してほしい。
- ・移行申請困りごと相談窓口を作っていただけるとありがたい。
- ・いつでもご相談できる存在としてこれからも頼りにさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
- ・今後、申請資料を作成し、提出する段階で困ったことがあった時はご相談に乗って下さい。
- ・来年度申請を予定して準備を進めているが、当初、行政庁の説明会を受講しても分からず、ましてや貴法人の存在がわからなかったため、どこに相談してよいか迷ってしまった。
- ・認定基準の「経理的基礎」(財務の安定化)についての問題点解消のため早急に貴協会へ相談に上りたい。
- ・細かな相談でも受け入れていただけますか?
- ・相談が混み合うので、時間設定していただければありがたいです。
- ・相談窓口の拡大。
- ・相談の機会を増やしていただき、気軽に相談できるような体制にしていただければありがたい。
- ・いつでも気軽に相談できる体制にしてください。
- ・訪問相談等を検討して欲しい。
- ・メール相談窓口を設けてほしい。
- ・会員については、e-メールでの質問を受け付けて頂きたい。
- ・相談は予約制及び東京で実施されていますがちょっとした疑問点も予約及び東京まで出向かなければならないのは非効率と感じる。メール等で相談可能として頂きたい。
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・公益法人協会さんは公益事業として頑張っておられるのは承知していますが、厳しい経理環境で未だ会員になっていません そのような中、電話での問い合わせにおいて、対応に会員・非会員の峻別があるようで、余り聞けない雰囲気を感じており、より開かれた環境を醸し出していただきたい。
- ・申請準備を進める過程で、今後も不明点が発生し、ご相談することも多いと思っております。その折には個別相談にのっていただくたく存じます。
- ・今後移行手続開始に向けて、個別相談の機会を増やしてもらえると助かります。
- ・今後とも相談の開催をお願いします。
- ・個別相談のニーズがでた場合は、相談にのれる制度を作っていただきたい。(会員、非会員の区別なく)
- ・これまでも無料相談会でいい指導をいただいている。今後も、気楽に相談できる機会を増やして欲しい。
- ・相談会開催情報等のご提供のほか、個別相談にものっていただきたい。
- ・個別の相談会にも積極的に参加させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
- ・これからは移行後の法人での個別相談を開催していただく等希望いたします。
- ・今まで通り、相談会等を頻繁に開催していただきたい。
- ・申請等具体的内容の指導は難しいと思いますが個別相談の際は、各法人の実情に沿ったきめ細かい指導を希望しています。
- ・相談日 月1日を増やしてください。(希望は月3日程度)〔宛先違い?〕
- ・月1回の説明会の開催等、お世話になり感謝している。〔同上〕
- ・今後、手続きに当たって行政庁との折衝プロセスに入るが、その際の指摘事項への対応を含めて、無料もしくは安価な費用で司法書士等の専門家による相談会を今後も継続して実施いただきたい。〔同上〕
- ・会員にならなければ、具体的相談にのってもらえないのでしょうか。
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・公益認定に係る提出予定の定款案や財務諸表は、独力で作っています。公法協の会員には、これらの書類の内容案を事前に一括して公法協で見て、コメントをもらえるようなシステムを作って欲しい。以前は、公法協で定款案を一括して見てコメントを出していたと聞いています。現在では、定款案でも一部の内容の相談しか受け付けていないのは、不便に感じています。ご検討をお願いいたします。
- (相談会)
- ・相談会を頻繁に開いてほしい。
- ・相談会の開催を地方でも開催してほしい。(群馬県)
- ・地方での無料相談を開催を要望します。
- ・地方の小都市でも相談会を開催して欲しい。(せめて各県1箇所でも)
- ・地方でも移行説明会、相談会を開催してほしい。
- ・地方での、無料説明会や無料相談会を、多く開催して欲しい。
- ・関西での相談会が多くあれば、ありがたいと思います。
- ・大阪でも、もっとセミナーではなく、1社1社を対象にした相談会をたくさんしてほしいです。質問3件までなんていう行政の相談係は現状をわかっているのでしょうか。
- ・近畿にも個別相談会を開催してください。
- ・申請書の書き方等の相談会の開催(地方ごとに)。
- ・6月にあった、個別相談会を再度開いてほしい。
- ・本件に関する説明会や相談会等をもっと頻繁に開催していただきたい。
- ・相談会の回数を増やして下さい。
- ・個別無料相談会を開催されたい。
- ・何度か「早期申請に向けた新公益法人制度の理解を深めるための相談会」への参加を試みたが、常に予約で埋まっていた。開催をもっと頻繁にしていただけると幸いである。
- ・公法協相談会からの無料相談は信用できるのか?今回は見送ったが。
- ・先般「7月13日開催の相談会」に申し込みましたが、定員をオーバーしたのかどうか、受けていただけず、8月以降に再度申し込むように連絡をいただきましたので、次回の相談会に申し込みたいと思っております。
- ・6月の相談会は満杯でもれたため、7月13日(火)の三回目を申込み済みです。よろしくお願いします。
- ・「早期申請に向けた新公益法人制度の理解を深めるための相談会」を貴協会で開催していますが、開催が東京のみであり、ぜひ地方においても開催してほしい。
- ・新法人移行に向けて確認したい事柄等について整理を行っているところであり、「早期申請に向けた新公益法人制度の理解を深めるための相談会」や直接事務局へご相談させていただきたいと考えております。
- ・内閣府から新制度移行に関する相談業務を受託されているが、会員法人が等しく相談の機会が持てるように配慮願いたい。不公平にならないよう望む。
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・昨年8月に貴協会に参り、ご相談にのっていただき感謝しています。その後、内閣府公益認定委員会の相談窓口へ電話でのコンタクトを何度も試みましたが、これまでは全く予約が取れていません。最近貴法人協会が認定委員会を代行して個別相談に対応してくださっていることを知り、8月にはご相談の申し込みをいたしたく存じます。これはこれまで認定委員会で行われた相談窓口と同じと考えてよろしいのでしょうか。新法人化申請手続きの前には、改めて、認定委員会の相談窓口にも参る必要があるのでしょうか。
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- 3 セミナーについて
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◎ 弊協会のセミナーにつきましては、WEB上でご案内させていただいております。
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◎ ご希望により、講師派遣も行っております。
- (全般)
- ・県単位でのセミナーをもっと増やしてもらいたい。
- ・セミナーの回数を増やして欲しい。
- ・今後も引き続き関連セミナーなどの開催を期待します。
- ・今まで通り、講演会等を頻繁に開催していただきたい。
- ・今後とも研修会の開催をお願いします。
- ・小規模団体を対象とした申請手続きのセミナーを開催してほしい。有料でも構いません。
- ・「制度改革特別セミナー」を各地で年数回開催してください。
- ・7月2日のセミナー(札幌)を受講し、大変参考になりました。
- ・群馬県内でのセミナー開催をご検討ください。
- ・近隣地区における研修の開催回数を多くしてほしい。
- ・有料でもいいから講師を財団に招き、財団からの具体的案件について聞きたい。この場合、案件については、事前に示す。
- ・担当者は毎年替わっており、年に1回程度は制度についての無料の研修会(説明会)を開いてほしい。
- ・地方都市でも相談会を行ってほしい。今月も相談会を開催するとのことですが、東京に行くとなると丸一日かかってしまうので、その辺を考慮してもらいたい。
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・先日セミナーに参加させていただき、その中で、後日のセミナーの案内を口頭で説明がなされたため、それに関する資料・内容説明・空席状況等について職員の方にお聞きしましたが、その場では、全て「資料は準備していません。内容等についてもわからないので、HPか電話で確認してください。」との回答でした。セミナー等につきまして、広報の改善をお願いしたいと思います。フォーラム、活用させていただいております。ありがとうございます。
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・公益認定申請に向けて、準備を進めているところですが、代理人等(公認会計士)に申請をお願いするケースが多く見受けられます。財政力の高い法人は良いのですが、財政力の低い法人は依頼費用が高く困っています。貴協会が研修などで安価にご指導等していただけたら良いと思っています。特に、会計など経理技術についてレベルの低い法人が多いように思います。
- ・申請のための実践的、且つ分かり易い研修会をもっと多く開催して欲しい。
- ・申請に係るセミナーをより多く、開催願いたい。
- ・セミナーも段々と認可済みのところに重点が絞られて来ているようだが、これからのところにも開いてほしい。
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・いつも大変お世話になっております。貴法人で開催されております各講習会の開催案内をお送りいただき有難うございます。非常に有意義な内容で、毎回参加を検討しておりますが、もう少し早めにご案内いただけましたら、予算面、勤務シフト面でも助かります。(貴サイトでもチェックしておりますが、ちょうど更新前であったり、頻繁に確認していないものですから。)
- ・講習会は最新の情報が多く、大変役に立っています。毎回、「最近の申請状況」のようなコーナーがあると助かります。あと、われわれはその講習の内容で一喜一憂するところがどうしてもあるので、講師による考え方のぶれがあると大変迷います。
- ・無料の説明会を開催していただきたい。
- ・セミナー等への参加負担金が高すぎる。
- ・講習会、研修会の受講料をもう少し安価にして頂きたい。
- ・講習会等の費用が高すぎる。(5千円以内)
- ・可能であれば、会費及び講習会費用をもう少し安価にしていただきたい。
- (セミナーのテーマ)
- ・書類全般のチェックや別表への記載に関する個別説明の場を設けていただければ有難いと思います。
- ・申請書類作成の手引セミナーの実施。
- ・色々なセミナーに参加させてもらっている。公益と一般に分かれた具体的なセミナー、指導をお願いしたい。
- ・制度改定後1年半を経過し、各団体で申請の作業を本格的に開始するこの時期に、再度、「公益」と「一般」に分け、分かりやすい説明会の開催を希望します。
- ・「移行手続き」の説明会でなく、「どちらに進むべきか」の説明会も開催して下さい。私の知人の同窓会も、同じ悩みで未申請です。
- ・認定を受けた法人のより具体的な事例を講習会で披露して欲しい。(難しいと思うが)
- ・公益認定を取得した法人に対して、早い時期に今後の問題点等を整理して、その解決策等の研修会を開催していただきたい。
- ・財団・社団別、一般・公益別、申請予定(2002上期、2002下期、2003上期、2003下期等)別の申請までのロードマップ研修会の実施をお願いしたい。いつまでに何をしておかないといけないかをポイント毎に押さえておきたい。
- ・移行を目指す法人別に申請までの実務研修を行ってほしい。(例:一般財団法人(非営利型)への移行実務について)
- ・業態別のセミナーをお願いしたい。現在行われているセミナーの多くは、一般的なことが多く、あまり参考にならない。
- ・希望別法人毎のセミナーの実施 ア.財務作成事務 イ.規程作成事務。
- ・新々会計基準の入門編のセミナーを早急にお願いします。
- ・地方でも公益会計講座や税制等の研修会の開催件数を増やして欲しいです。
- ・会計基準の説明会等は多いが、「会計書類の見方が分からず、この先、どのような運営をするのがよいのかわからない。」のような経営的視点を備える公益法人運営のセミナー等を開いてほしい(又は個別相談に乗ってほしい)
- ・XX公認会計士の公益法人会計セミナーが入門編から基礎編に進んでいるように、シリーズ的なセミナーをご案内お願いします。
- ・「一般法人への移行」についてのセミナーを開いて欲しい。
- ・一般社団(財団)法人向けのセミナーの開催を希望します。認可申請したモデル例の資料があるとより理解が得られます。
- ・これから一般社団法人へ移行を考えている社団(財団も同じ)についても、もう少し手助けしていただけるようなセミナーを考えていただけると助かります。
- ・一般認可申請について、早々に説明会を開催していただけるとありがたい。
- ・一般法人への移行認可申請について(公益目的支出計画の作成や、移行後の税の取り扱い等)の、セミナーをぜひ開催して頂きたいです。
-
・いつもお世話になり、多くの先生にまさに実務的なご指導を頂き大変感謝しています。今後は、認定後の理事会等の運営、例えば決議の省略の実際的な使い方や、理事会・評議員会の同日開催の手法、新々会計基準の財務諸表の実務(財務諸表の様式は大きく変わる)等の認定後の実務での課題についての研修等を是非宜しくお願いします。
- ・移行後の公益法人の運営に関してのセミナーの開催を今後もよろしくお願いします。
-
・今後は具体的な財団の運営や20年会計のセミナーをお願いいたします。たとえば今会議は2月に理事会、3月に評議員会、5月に理事会、6月に定時評議員会を開催する予定ですが、理事の改選時で、評議員会後に代表理事を選任する方法の理事会をもう一回開催するか、決議の省略で行うかなどどのような方法がいいかなど具体的な運営を知りたい。
- (認定申請はやわかり塾)
- ・はやわかり塾の回数を増やして下さい。
- ・「認定申請はやわかり塾」を各地で年数回開催してください。
- ・昨年度、「はやわかり塾」に参加した。移行認定申請に向けて、事業活動内容が昨年当時と変わりつつあるため、再度参加して勉強したいと思っている。2度目以降の参加費については割引を検討願えないか。
-
・「はやわかり塾」大変参考になりました。各団体の抱える問題も具体的で情報交換の場として大変有意義でした。まだ先の話ですが、移行認定後の課題整理の場として、上記スタイルの研修会、講習会があれば、ぜひ参加したいです。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
- ・現在「早分かり研修」を受講中です。個人的には大変勉強になっています。
-
- 4 月刊誌・書籍等について
- (手引書などの刊行を)
- ・貴協会の各種出版物を購入利用させていただいています。
- ・本当にわかりやすい、手順マニュアルが欲しい。
- ・手順のマニュアルがほしい。
- ・これからの具体的取組/作業の手引等。
- ・申請事例などの簡単なマニュアルを作成してほしい。(団体規模別)
- ・申請書作成が難しく簡潔な「手引書」があればと思います。「手引書」の発行を要望いたします。
- ・理事が構成員の代表という団体も多いかと思うが、そのような団体の新任理事が、読んで職務を理解できるようなコンパクトな手引きなどが作られるとたすかる。
- ・今後も、わかりやすい解説書を発行してほしい。「はやわかりシリーズ」で理解を深めることができました。
- ・現在のところ、特にない。出版物の「新公益法人制度 認定申請はやわかり」と付属CD-ROMは実務的で、大変参考になる。
- ・「公益法人制度認定申請はやわかり」のような、一般認可申請についての文献を出版していただきたい。
- ・「特例民法法人(財団法人)から一般法人への移行」に特化した資料を出版していただけるととても助かります。本アンケートの【質問2】の2. 一般法人中の非営利性が徹底された法人、3. 一般法人中の共益的活動を目的とする法人、4.
一般法人中の特定普通法人(上記
2.3.以外の一般法人)の解説も含め貴書籍の「新公益法人制度 認定申請はやわかり―特例民法法人から新公益法人への移行―」の「―特例民法法人から新一般法人への移行―」版を是非出してください。よろしくお願いします。
- ・「公益目的支出計画」モデルの作成手順を示していただきたい。
- ・中・小規模財団向けの移行認可の書類モデルを作成希望。規程集を含め、おさえるべきところの書類モデル化。あるいは、中・小規模の具体例の提示。
- ・各法人に沿った会計関係申請書類のもう少し具体的な手引きが欲しい。
- ・既存特例民法法人の移行認定・認可状況を(統計的に)適宜会報等で示して欲しい。
- ・学会のような(中)小規模の法人に対する事業運営に関する要領書のようなものの発行。
- ・移行後の、理事会、評議員会の同日開催方法について、いろいろな財団がアイデアを出しているが、なにかガイドはできないでしょうか。
- ・出版物は活用させていただいています。今後認定が得られた後の実務に役立つような出版物もさらに充実されると助かります。
- ・一般法人法と公益認定法のコンメンタールや、法律と定款との関係(法律と違う規定でも許される場合と許されない場合)に関する情報。また、認定後の対応についても、早急に解説本を出していただきたい。
- ・電子申請のシミュレーションプログラムがあれば助かります。
-
・移行期間も長くなると、担当者も交代したり、役員も変わったりして、ゼロからの勉強が必要な方も多いと思うので、新任者への要点説明用資料としてひとつのファイルでダウンロードできるものがあれば、役立つのではないでしょうか?(内閣府のパンフレットを補完するようなものとか)いつでもご相談できる存在としてこれからも頼りにさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
- (『定款・諸規程例』について)
- ・出版物「公益法人定款・諸規程例」を購入して参考にしているが、できれば「一般社団・財団」用の諸規程例を作成していただきたい。
-
・モデル定款について:少ないとはいえ既に多くの法人が法人移行しています。実際に設置された定款をベースにした比較分析をしたものが出版されると多くの法人が参考に出来るのではないでしょうか。モデル定款では、法人の考え方との整合性をどのようにするのか全く検討がつきません。
- ・モデル定款は提示されているが、事業目的別に、より具体的なモデル定款、モデル制度設計などを作成していただけると参考になる。
- ・公益法人協会作成の定款モデルを参考にして変更案を準備したら、窓口相談で「これはよく分かりませんね」といわれた。モデル定款後の修正など、積極的な改訂情報発信がほしい。
- ・「定款」及び申請内容について、文言や表現方法等について「標準化」できるところがあれば、行政庁との確認のもとで、公報されると有難い。
-
- 5 会計について
- ・会計基準など制度改正があったとき、その具体内容等わかるよう、体系的な指導を考えてもらいたい。
- ・旧会計基準から新・新会計基準への移行事例の紹介。
- ・会計基準は16年基準です。これは公認会計士に委嘱し、相談しながら、昨年PCA会計を導入しました。多大な処理に少数の職員が追われ、学校事業が手抜きとなっては不本意です。会計処理の支援体制があれば助かります。
- ・例えば、16年会計基準から20年会計基準の移行にあたり、より実務的なチャートがほしい。
-
・平成20年度公益法人会計準に基づく収支予算書(正味財産増減計算書ベース)の作成について(雛形を示して欲しい)。貴協会の平成21年度分を参考にして試作して、県公益法人指導課に相談しましたが、良い:悪いの判断なし。(あくまで参考)→理事会には、参考資料として提供。平成22年度収支予算書を拝読しましたが、一般正味財産が900万円増の予算となっていますが、収支相償と解釈出来ますか?何%以内ならOKと判断されますか?<後日電話で相談しようかと思っていました。>
- ・認定後の御協会で作成、公表されている①収支予算書、②資金調達及び設備投資の見込みを記載した書類は大変参考にはなるが、一般的かつ最低限必要とされる予算書に関するひな形、注意事項等を示して頂ければ有難い。
- ・新会計基準の低廉で簡便なソフトを作って貰いたい。
- ・一般法人中の非営利性が徹底された法人への移行を前提とした場合に、最適な会計ソフトを紹介してほしい。(収益事業あり。法人税・消費税の申告あり。)
-
- 6 業種別情報について
- ・指定管理者であり、自主文化事業・楽団運営を実施している法人の申請状況及び内容の事例を探しています。情報をお願いします。
- ・医療専門職種の団体に関する公益法人化の前例があれば、お教えください。
- ・農業農村整備事業を主とした受託事業が大半の法人の事例があれば情報提供願いたい。
- ・観光協会の申請状況、認可状況の情報提供をお願いしたい。
- ・公立文化施設を対象とした研修会を開催していただきたい。
- ・学術学会向けに、公益事業として実際に認可された内容をわかりやすく提示していただけると有り難い。
-
・現状のままだと、当法人は、非営利性を徹底した一般法人へ移行せざるを得ないので、学校法人等の経営に悪影響を及ぼさないためにも、当法人を含め全国の私学退職金団体としては、税務当局に対し利子配当税の減免等特例措置を求めたいので、貴公益法人協会が全国の私学退職金団体並びに全国の私立学校等の意向等を調査し、公益法人への移行認定または一般法人へ移行した場合の利子配当税の減免等の実現に向けてご協力いただきたい。
- ・先発同業センターの申請コピーを早めに入手したい。
- ・老人クラブ連合会と同様な組織を持っている同じような団体があれば、費用をかけないで紹介して欲しい。
- ・全国的に同一の目的で設置運営されている団体については、全体として調整をし、方向性を示していただければ幸いです。
- ・本年4月の「グループ別情報交換会」は大変役に立ちました。これからも公益法人制度改革に関する情報を、逐次提供お願いします。
-
・申請にあたってシルバー人材センターはどのような書式を用いてどのような内容で申請したらよいか。注意すべき点、ポイントはなにか。申請に必要な書類はなにか。添付すべき書類はなにか、などまったく分からないのでこれらの点について指導・指針等をいただけないものでしょうか。参考図書、申請の(シルバー人材センター)雛形等あれば紹介してもらえないものでしょうか。
- ・専門職能、特殊技能者による特例民法法人(社団)の移行認定の実績、結果を集約していただければと思います。
- ・当財団は検診事業の費用が全体の6割を占めています。検診事業の公益性について何らかの事例がありましたら、教えてください。大分県地域成人病検診協会については把握しています。
- ・各県連合に対し、強力な指導・情報の伝達を行い、足並みを揃えて申請が行えるよう体制を整えて欲しい。(県によっては、拠点に対し積極的な指導や情報の伝達をしている連合もあります。)
-
・当法人が公益法人への移行認定申請をするに当たっての最大の課題は、特定退職金共済事業が「公益」と判断されるか、又は「共益」と判断されるか、その帰趨である。全国では、当法人と同様に特定退職金共済事業の実施団体である特例民法法人が少なからず存在すると思うし、又、課題も共通であると思うので、情報はほとんど伝わっていない。かかる状況の中で、貴協会でも「特定退職金共済事業実施団体」にも多少なりともスポットを当てていただき、円滑な移行認定に関する適切なアドバイスをいただければ幸いと思います。
-
- 7 業務委託・紹介等について
- ・申請業務等の指導、委託等。
- ・初歩から相談に乗ってくれるコンサル等を紹介して頂きたい。
- ・基本財産の設定、3つの縛りに対する的確な対応等経理面のアドバイスをいつでも気軽に安価で受けられるコンサルティングシステムがほしい。
- ・いろいろな業者から、コンサルタントや申請代行のご案内を頂くが、料金はいくら位が妥当か判らない。貴会で代行コンサルを行ってもらえないか(料金明らかにして)。
- ・コンサルタントのようなアドバイスや指導をしてほしい。
- ・移行するための手助け(コンサルタント業務)をお願いするには、費用がどのくらい掛かるか教えてほしい。
- ・公益法人協会自体(又はその外郭団体)が、個別法人に対し、「公益法人制度改革の認定手続きを行う委託業者」として、現地において有料コンサルタントをして頂きたい。
-
・講師派遣(有料)をお願いしたいという意見もある。一般論ではなく、当法人の内容に沿って必要なことを理事・評議員たちにレクチュアしてもらいたい。当法人の財務状況、移行認定申請事務の進捗状況を分析しつつアドバイスできるようなコンサルタントを紹介してほしい。
- ・認定書類の作成に当たって、低価格で指導してほしい。
- ・申請書を作成する担当者がおらず、事務的指導を受けられると助かります。
- ・移行認定申請手続等について、近隣(広島市周辺)で、信頼できる税理士等をご推薦いただければありがたい。
- ・各都道府県での申請にかかる専門家の連絡先紹介をお願いします。
- ・一般社団法人への申請手続きをやる、費用も安く、良い会社を紹介して欲しい。
-
・一貫して指導が受けられる業者(信頼できる)を探しているがなかなか見つからない。多少金額がかかることは覚悟をしているが我々弱小財団に手を貸してくれる業者があれば、公益法人協会が、我々のような弱小財団にふさわしい2~3の業者を紹介して下さるようなことはできませんか。
- ・適切な外部委託先の選定情報がほしい。
- ・基本財産が一番小さな法人なので、どこの税理士に依頼するか、まったく分からない。また、費用も不明である。
-
・現在の会計資料等を公益法人協会に提出することにより、申請書類を作成していただくと助かる。民間の業者に委託して作ると、かなりの高額料金となることから、負担が大き過ぎるので公益法人協会が安価な料金で、申請書等を作成していただければ大いに助かる。また、当協会のような食品衛生協会は国内に60あることから、標準的なものを示してもらえばこれも助かります。
- ・事業概要及びチェックポイント又は申請書一式を有料で、ご指導いただけないでしょうか。~高額では対応できませんが~
- ・最初の評議員選定関係の書類や定款の具体的な書類の内容をe-mailで貴協会または他の団体(そういう機関があれば)で相談にのって頂けるのでしょうか。
- ・評議員選任委員会において、外部委員の紹介窓口をしてもらえると助かります。特に大学や弁護士等繋がりがなくどうするか、悩んでおります。
-
- 8 指導・助言・アドバイス
- (全般)
- ・今後も、何か疑問点があればご指導よろしくお願いします。
- ・今後、ご指導を頂けるとありがたい
- ・無料でアドバイスをいただきたい。
- ・今後も、ご指導よろしくお願いします。
- ・まだ具体的な作業に入ってないので、わからないが、実際の作業に入ったら、細かいことなどアドバイスしてほしい。
- ・今後も適切な指導及びアドバイスをお願いします。
- ・お問い合わせすることが生じましたらよろしくお願いします。
- ・今後お尋ねすることもあるかと思います。その折はよろしくお願い致します。
- ・何とか助けて頂きたい。
- ・いまのところ特にありません。また、何かとご指導をお願いすることがあると思いますが よろしくお願いします。
- ・今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
- ・特になし。今後もご指導・ご鞭撻を賜れましたら幸いでございます。
- ・特にございません。これからも、ご指導下さい。
- ・今後、認定申請書類の具体的作成にあたって生じる疑問点や問題点等について解決方法をご教示いただきたい。
- ・現在、内部の委員会で公益法人化に向けて検討中であり、今後種々ご教示いただくことがあろうかと思われます。その時点においてはご指導等をよろしくお願いいたします。
-
・具体的事業が、公益目的事業に該当するか、継続事業に該当するか。公益目的財産かどうか。認定認可後、登記後の、総会や役員選任をどのようにすべきか。年度途中の決算、予算、登記をどのようにすべき、など事務作業への疑問にご教授いただきたい。
- ・関係法人の体制作りが遅れているので,早急な対応が必要と考えている。そのために必要な研修、セミナー等の企画へのご協力をお願いしたい。
- ・現在の移行支援事業を強化、継続してほしい。
- (小規模法人へのアドバイス)
- ・零細な法人には負担が大きく、そのような団体へのアドバイスを頂きたいと期待しております。
- ・弱小規模の法人をご指導願いたいと思います。
- ・弱小学会は、能力も人力も金力も不足している。助力を必要としている。
- (移行申請)
- ・各種研修会などでお世話になっております。これからも申請に向けてご支援をよろしくお願いいたします。
- ・最近から本格的に公益法人化の事務に取り組んでおります。貴協会のブログとQ&Aは、大変参考になり、ありがたいです。今後、ご教示いただきたいことがありましたら質問させていただきたいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
-
・今年の秋には、評議員選定委員会を立ち上げて、公益認定のための最初の具体的な動きを始める予定です。そこで主務官庁である経済産業省からメンバーの承認を得ますが、その時には、公益法人協会にお知恵を拝借することも考えられますので、よろしくお願いします。その他、H20基準会計は今年度から取り組んでいますのでほぼクリア、定款(案)は来年3月の理事会と評議員会で決定したいと考えています。アドバイスをお願いすることがあるかもしれませんので、よろしくお願いします。
- ・共同サイトに事業計画・収支予算書を掲載して頂いておりますが、一見して、公益認定が可能か否かなどのアドバイスでも頂ければと思っております。
- ・今、何をするべきか時系列に具体的にアドバイスが欲しいです。
- ・今後、申請に向けて本格的に取り組んでいく必要があり、段階においてアドバイスを賜りたく思っております。
- ・公益法人になるためのアドバイスをして欲しい。
- ・申請時のご助言をお願いします。
- ・有料(大きな金額でなければ)でもいいので、書類作成についてのアドバイスを願いたい。
- ・平成22年度より本格的に申請書の作成に取りかかる。申請書作成の段階で、整理された課題、問題等について研修等を通して助言、指導願いたい。
- ・これから、申請手続きに入るので、ご指導を期待しています。
- ・申請書作成に入ると沢山ご相談することが出てくると思います。その際は是非よろしくお願い申し上げます。
- ・移行に当たっての準備作業を具体的に指導してもらいたい。
- ・今後、申請の実務を開始するに当たっていろいろとご指導いただきたく存じておりますので、よろしくお願い申し上げます。
- ・準備作業に入ったばかりの段階であり、疑問点等が生じれば公益法人協会様のQ&Aなど参考に進めていきたいと考えておりますので、ご指導方よろしくお願いします。
- ・今後、申請書類等の作成・整備を進めていくなかで、疑問等が生じた場合、お力をいただくこともあるかと思いますが、その時は是非ご協力くださいますようお願いします。
- ・公益申請に当たっての過去の事例を踏まえながらの定期的なアドバイスや模範的な申請の方法等を教授してほしい。
- ・一般移行の場合でも指導をよろしくお願いしたい。
- (移行後のこと)
- ・移行認定後の様々な対応がイメージ出来ないので、あれこれ必要な項目について事前準備の段取りについて指導願えれば幸いです。
-
・今後は、公益法人へ移行後に問題となる事項の解消について取り組んでいただきたい。[例1]収支相償を厳正に守ると、公益目的事業会計の損益計算書は赤字が累積して「破産状態」に陥り、また、貸借対照表は現金預金残高がマイナスになるなど意味のないものになることもある。このような状態に至らないための方策を提案していただきたい。[例2]「監督」の実態の把握、紹介など
-
- 9 提言・要望等について
- ・今後とも、公益法人制度改革の問題点等について、その改善にむけて意見集約と国に対する精力的な提言等を期待しています。
- ・協会のさらなるリーダーシップの発揮を望む。
- ・これからも全国の公益法人の健全なる発展のため頑張って下さい。
- ・各法人に対するさまざまな情報提供、各法人からの意見を集約しての国等への提言などを引き続き行って下さることを期待いたします。
- ・現公益法人からの要望・希望を内閣府に伝え、迅速な申請事務を行えるよう協力・後押しして欲しい。
- ・現在の特例民法法人の新制度、新法に対する課題や、問題点について、適切且つタイムリーに意見を述べていただいており、今後も、こうした意見を強く主張して行かれる事を期待したい。
- ・会員法人のフォローに努めていただくとともに、広く法人の声を取りまとめて、法改正等、政府に対する働きかけの母体となっていただきたい。
- ・今後も各公益法人のまとめ役、代弁者として期待しております。新制度移行に関してこれまで通り各種事例を紹介願えればと思います。
- ・100%公益事業の民間財団が移行手続をする場合には、その手続きを大幅に簡素化して欲しい。
- ・今後とも、各法人の意見聴取、その行政庁への反映等をよろしくお願いしたい。
- ・今後とも、強力なリーダーシップを発揮され、1つでも多くの法人が、スムーズに移行できますよう、ご指導をお願いいたします。
- ・少しでも公益性事業を採り入れるには、公益社団法人を呼称する方がよいと思うが、現状ではそれを妨げるような施策になっているように思います。全体のムードが“公益性”に移るように導いて頂きたい。
- ・全ての法人にとって、時間切れによる解散とならないような、新法または、法律の改正の提案。
- ・もっと行政を動かし、公益法人を希望する団体は簡単になれるようにして欲しい。
- ・各種手続きの簡素化を希望します。
- ・対応期限(25年度11月末)の2~3年延長措置を真剣に考慮願いたい。
- ・公益認定後の認定の取消時における財産没収リスク軽減措置の実現。
- ・御協会の申請書のかがみ文書は公開されているが、その他公益認定を受けた法人のかがみ文書などを出来るだけ公表してもらうよう法人に働きかけてもらいたい。
- ・当財団のような小規模、零細な法人には簡素な手続が可能になるように、当局と協議して道を拓いて下さい。
- ・公益法人協会は、過去問題のない(弱小)団体や国からの人的、資金的な援助を受けていない団体は、自動的に認可あるいは認定する制度を国に提案して欲しい。5年以内に完了させるためには、この方法しかない。
- ・小規模の特例民法法人(年収1億円又は5,000万円以下)や補助金・助成金等を貰っていない法人に対しては申請内容(書類等)簡素化、対応可能に向けて法律改正への取り組み活動をお願いします。
-
・弱小公益法人(例:年間予算2千万未満で、会員の会費収入のみで運営している団体)が一般社団に移行する場合は、所管行政庁の認可があれば良いとするなどにして欲しい。つまり、審査会に掛けないことにすれば、審査会の業務軽減になり、認定業務に集中出来ると考える。
- ・各都道府県の公益認定等審議会において、制度や公益目的事業に関する理解、見解が異なると伺っておりますので、なるべく統一され、公益認定の承認が受けやすくなるようよりいっそう働きかけていただければと思います。
-
・多くのまじめに運営している公益法人が、今回の認定/認可に振り回されている。透明性やガバナンス、コンプライアンスは、法人として当然と思うが、「公益」の志を壊すような処置をしないように、貴協会が代表して当局に強く働きかけていただきたい。それも、貴会の大事なミッションと思う。
- ・同じ市民組織で、あるものは公益法人(財団や社団)、あるものはNPO法人というのは健全ではなく非効率である。英国など他国のように、ひとつの法律でひとつの所轄官庁という形態にもっていくように、政府や市民を導いてもらいたい。
-
・今回の制度改正の思想は「官」から「民」へだと理解している。財政の困難な状況が続く昨今、益々民間における公益事業の必要性・重要性が高まっていると思うが、現状はそれに制度が追いついていない状況ではないでしょうか?民間公益法人の活動が活発となりえるように、その環境(税制・行政制度等)の整備の旗振り役を大いに期待しています。
- ・収支相償の基準緩和の提言・事務の簡素化の提言。
- ・事業規模に応じた収益割合の緩和と、将来に対する遊休財産確保の緩和を要望いたします。
- ・認定委員会に対し、認定審査のスピードアップと基準の明確な公開をするよう働きかけてほしい。
- ・条例で設置された互助団体が行う貸付けは、事業者が従業員に対して行うものの一つであり、資金需要者等の利益を損なうおそれがないものと解されるとことから、貸金業の適用除外となるよう働きかけをお願いしたい。
- ・内閣府のインターネットによる申請等のシステムの改善について提案頂きたい。例)申請データの流用(活用範囲の拡大)、入力作業の簡素化、添付書類の簡素化等
-
・役員選任について、一括採決も認めるよう働きかけをお願いしたい。理事の選任議案は、候補者ごとに採決すべきとなっているが、一括採決も認めるべきである。立候補制の場合、候補者が定数内のときまで、個別に採決すると、欠員の事態が生じる可能性があり、いたずらに事務が煩瑣となるおそれがある。
- ・公益財団・公益社団法人から一般財団・一般社団法人へ移れるように法改正が行われるように望んでいます。
- ・公益財団法人へ移行後も、難題山積だと思います。公法協さんが音頭をとり、移行終了グループ向けの課題整理や意見交換の場を設定されることを期待しています。
-
・電子申請をしました。申請の入力フォームが大変使いにくかったです、入力の際、入力する画面が小さく、文書全体を見ることができず、更に入力データのチェックをする場合、一旦入力データを保存して、別画面を呼ばないと見る(プリントする)ことができず、大変作業効率が悪かったです。今後、フォームの改善がなされると、申請がしやすいと思います。
- ・行政庁と申請法人の橋渡し。
-
・補助金や助成金を一切受けたことが無く、天下り役員もいない公益法人にまで公益目的支出を強制するのは財産権の侵害ではないでしょうか。補助金の無い法人においては、赤字が出る事業は1年でも早く黒字化を図るか、事業のリストラしかない。民営化をしようとすれば、資産を全て吐き出すしかないというのは理不尽だ。何らかの対策を採るべきだとの要望を、然るべき筋へ声を上げて頂きたい。
- ・幾つかのケースを想定して、数種類のモデル定款を作成し、それぞれの財団が真似して定款を作成できるように、内閣府に交渉して欲しいです。
- ・移行認定・認可の申請が極端に少ない理由や存亡の危機にさらされている互助団体等が存在していることを、貴協会からも行政庁に説明していただきたい。
- ・公益法人に対する世論(性悪説)が余りに一方的です。政府の対応がそれに拍車をかけています。公益法人への正当な評価がなされるようPR活動をお願いしたいと思います。お大変でしょうが宜しくお願いします。
- ・公益法人のほか、非営利を徹底した団体(とくに社団法人)の応援をしていただけたら幸いです。
- ・貴協会の情報公開の資料は大変参考になりました。財力も人手もない公益法人にとっては独力で申請を行う際のバイブルのような存在です。今後とも公益法人を引っ張っていくような活動を続けられますよう希望しております。
-
・当社団法人は、各都道府県で業務内容に若干の差異はあるものの、ほぼ共通の業務処理をしている機関で、47都道府県に存在しています。47都道府県中、7県が公益法人認定申請中ですが、申請書提出後1年以上経過した事例も含めて今でも、認定の有無がなされていないようです。原因は当基金協会業務の受託先である種々の全国団体組織の認定申請が完了していないため、各県の認定委員会が判断に躊躇しているものではないかと、個人的に想像しているところです。独自の業務処理を実施している団体は別として、全国組織の受託業務を実施している県団体の認定申請のスピードアップを図る上でも、全国団体の認定申請アクションのスピードアップへの働きかけが、公益法人協会を含め関係機関の方から今以上に必要ではないかと感じています。
-
・公益法人の取得を目指しておりますが会員増強が出来なければ、実質は公益法人取得出来ない状況です。そこで、青年会議所のように特別事業を除く会の運営についてはほぼ100%がメンバーからの会費にて運営されています。このような団体の場合は公益事業比率が50%以上という条件を外して頂けないものでしょうか
-
・私どもの財団のように、収入が不安定な財団が事業の継続的活動ができるよう、基金等の解釈に幅を広げるように求めて欲しい。(私どもの財団のような例が少ないため、分母が小さいため要望が届かない。)また、内閣府には国から補助金を受けている財団と独自の資金源で活動をしている財団との公益認定の審査基準に対しもっと配慮をしてほしい。
- ・質問8・10で回答した事項について、国に働きかけてもらいたい。
- ・質問8で記載した「行政庁への要望」が実現できるよう強いバックアップをお願いいたします。
-
・貴協会の主催により、昨年末に開催された「公益法人制度問題連絡会」には、国際NGOとしての意見を取り纏め、提出させて頂いた。現段階では申請団体数も増加しており、また他セクターも同様と思われ、同連絡会を再度開催願い、各セクターの感じられている問題点も含め、政府、内閣に提言する機会を持たれては如何だろうか。
- ・貴協会が国に対し「新制度の運用について政府に要望書を提出」されたと伺っていますが、この要望に対する国の回答がありましたらご教示願います。
-
- 10 感謝
- ・申請に至るまで、いろいろと相談にのっていただき、感謝している。
- ・いつも貴重な情報に感謝しております。
- ・いつも大変有益な情報を頂きありがとうございます。
- ・貴協会の情報提供は申請にあたり大変参考になりました。ありがとうございました。
- ・貴重な情報をいつも送っていただき、ありがとうございます。
- ・公開された情報が大変役に立ちました。感謝しております。
- ・特に要望はありません。今までに色々と参考になる情報を頂いたおかげで、何とか認定申請の目処が立ちました。どうも有り難うございました。
- ・貴協会の情報、ブログは大いに役立っております。これなくして申請作業は進められなかったと思っております。感謝します。
- ・要望は今のところ特にございません。貴協会のホームページのコンテンツは本当に参考になり、非常に助かっております。どうもありがとうございます。
- ・申請の際は公益法人協会様のホームページを拝見し、参考にさせていただきました。ありがとうございました。今後も情報発信よろしくお願いいたします。
- ・貴協会の月刊「公益法人」や「公益認定申請日記」等を通じて、公益認定申請に向け勉強させていただいており、感謝申し上げます。今後も、掲載方よろしくお願いします。
- ・公益法人への移行問題だけでなく会計関係等も丁寧にアドバイスをいただいており御礼申しあげます。また、「ひろば」へも掲載していただき大変有り難く思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
-
・貴協会には、いつも移行申請に関する情報をタイムリーにお示し頂いているほか、当方からの都度の相談に真摯にご対応頂きかつ適切なご指導を頂戴しており、心より感謝申し上げます。引き続き、情報還元ならびにご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
- ・いつも参考にさせていただいております。これからもよろしくお願いします。
- ・つねにご親切でありがたい。
- ・様々なサポートをいただいているので、感謝しており、特に要望はありません。
- ・いつもお世話になっております。
- ・いつもお世話になっております。今後とも、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
- ・認定申請前に各種の相談に訪問、TELでも種々お伺いした際、親切に対応下さり感謝しております。
- ・認定に際しては、貴協会の手厚いご指導に感謝しています。認定後の活動につきましても、よろしくお願いします。
- ・特にございません。参考にさせて頂き有難うございます。
- ・とても参考となっており感謝しています。
- ・丁寧に相談に対応いただき、大変感謝しています。
- ・これからもご教示いただかなければならないことがあるかと思いますが、その節はよろしくお願い致します。
- ・いつも大変ご指導をいただいており、感謝を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
- ・いつもお世話になっています。おかげで移行申請ができるだろうという自信がつきました。
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・特にありません ※御法人のホームページの閲覧、及び、各種セミナーへの出席などを通して、申請の準備をすすめることができました。また、通常の事務局業務においても参考にさせて頂いており、大変、助けられ感謝しております。この場をかりまして、心より御礼を申し上げます。
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・平成17年3月に開催された野村證券主催の「公益財務懇談会」以来、度重なる公益法人制度に関する講義を拝聴することができ、誠にありがとうございました。ご教示いただいたことをもとに何とか公益法人移行申請書が作成できました。この画面を通して厚くお礼を申しあげます。
- ・これまでも「はやわかり塾」やその後の電話・訪問による当方相談に機動的に対応して頂いており、感謝しておりますが、今後も色々ご指導を頂きたくよろしくお願い申し上げます。
- ・大阪府シルバー人材センター協議会の公益認定勉強会では大変お世話になってます。現在、8月末の認定申請に向けて申請書類を作成しています。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。
- ・大阪府シルバー人材センター主催の公益法人勉強会の講師でお世話になりありがとうございました。今後とも申請認定に関しご指導ご協力お願いいたします。
- ・公益法人への移行認可取得の際にはホームページ、セミナー、電話相談で色々お力添えいただき非常に助かりました。
- ・電話相談、公法協資料の公開など、申請手続きを進める上で役立たせて頂いている。
- ・先日は「はやわかり塾」に参加させていただきました。その他のセミナーや広報誌など、公法協からの情報は財団事務局として非常に参考になっています。今後ともよろしくお願いします。
- ・種々、ご指導いただいています。こんごともよろしくお願い致します。
- ・公益認定までは受けられたものの、小規模法人はヨチヨチ歩きです。困ったことがある度にWebを拝見しておりますが、引き続き相談室も利用させていただきたいと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。
- ・今まで、メールにて質問をさせて頂き、回答をいただきました。今後もそのようなケースがあると思います。よろしくお願い致します。
- ・申請に当り、何度も丁寧な個別対応をいただき感謝しております。今後も、引き続き個別相談に応じていただくようお願いいたします。
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・当法人の場合には、全て自力で行いましたので、貴法人のサイトの情報は、本当に頼みの綱でした。悩み、困っているのは、当法人だけでないということが判り、とても励まされました。本当にありがとうございました。今後も、有益な実務情報をご提供いただきますようお願いいたします。
- ・5月から6月にかけての「認定申請はやわかり塾」にも参加させていただきましたが、当財団の申請準備のタイミングとピッタリで非常に参考になりました。ありがとうございました。
- ・はやわかり塾ではお世話になりました。おかげさまで移行認定を受けることができました。
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・今回の移行認定にあたっては、貴協会主催のセミナー等に参加して様々な情報を得、さらに定款変更案の内容についても個別に相談させていただいた。また、貴協会の多数の公益認定関連出版物を参考にしながら、ようやく移行認定申請にたどりつけた気がする。あらためて謝意を表するとともに、引き続き充実した情報発信をお願いしたい。
- ・直接、相談にのっていただける唯一の機関で、大変ありがたいです。
- ・いつもタイムリーな情報を提供頂き感謝申し上げます。貴法人からのデーターやアンケート結果を理事会の資料として活用させて頂いています(説得力がある資料なので)。
- ・今年開講された「認定申請はやわかり塾」に参加しました。大変参考になる事項が多く、申請を進めるに当たり大いに役立っています。
- ・面接相談、早わかり塾や会計セミナーなど、時宜を得た企画をしていただき、有り難く思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
- ・移行認定まではセミナー開催、個別相談、ホームページでの「公益認定に向けての日記編」で大変お世話になりました。
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- 11 その他
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・公益認定、一般認可いずれにしろ太田理事長のおっしゃる「将来についてどのような理念をもって運営するか」という目的意識をはっきりさせることだと考えています。公法協のセミナー、研修等に参加させて頂き、独自申請できるとの思いも強く持っております。
- ・各団体の申請状況をみても、まだまだ、申請できないでいる団体が多いことからも、全国的見地からの支援をお願いしたい。
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・政府系公益法人の定義を明らかにして欲しい(行政刷新会議、民主党、貴協会、口にする人それぞれで定義が異なっているように思える)。貴協会のアピールでも政府系公益法人とそれ以外の公益法人を一緒にしないで認定作業を速やかに進めて欲しい旨述べているが、同じ会員でありながらそのような差別的な扱いをするのはいかがなのものかという感想を持っている。
- ・申請については先方の担当者、当方の事業内容などケースバイケースが大きく、独力でやろうとすると専属の人間が必要となる。あまり一般的な話はかえって混乱したことがあった。
- ・当財団では、現在、専門家にも相談しながら、公益財団法人と一般財団法人の両方の移行の可能性について検討中です。
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・今回公益法人協会は行政と協力しながら移行の制度設計に関与したが、もっと会員の意見や懸念を収集したうえで、取り組むべきであった。十分反省してもらいたいし、会員の多くは、公益活動を続けることさえ、嫌気が差している。このことは公益活動を拡大発展させようとして始めた今回の改革の進め方(理想は高邁で誰も反対できないが)に重大な問題があったことを表している。
- ・公益法人制度改革についてのセミナー等の情報が多すぎて、どれを参考にしてよいかわからない。特にソフトの販売業者がビジネス目的で営業(高価なソフト)されたりするので、深く突っ込めない。
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・業界の指導に努力されていること、公益認定等委員会に具体的かつ適切な意見具申や改善を要求していることに深く感謝している。要望ではありませんが、移行認定に伴い特定公益増進法人制度が自動的に付与されることは必要なことなのでしょうか。特増=税制の恩典がほしい財団等は現在は900法人しかない。寄付に頼らないか又は寄付比率の低い法人は特増に必要な高度な監視下におかれる必要はないし、今後はすべての公益財団法人等が特増並みの監視下におかれるため、自由な公益活動がしにくくなってくるおそれはないか。あるいは、今後の法改正の機会に特増取得を選択制にし、活動の自由度を高めることも考えてよいのではないか。(当財団は従来どおり特増を必要とします。)
- ・公益認定申請日記、大変ありがたく拝見させていただいております。傘下に21の社団法人を抱え、揃って移行したいと考えますが、ばらつきがあり、平成25年11月までに時間的にクリアーできるか、期限の延長はないのか等心配しています。
- ・質問の仕方が悪かったのでしょうか。以前質問したときに回答をいただけませんでした。
- ・レファレンスのスキルを充実して頂きたい。
- ・在京以外と在京の特例民法法人は、情報量、事前相談する場合の便利さの格差をなるべくフラットになるようご尽力いただきたい。
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・機関誌「公益法人」や「非営利法人」に法人移行に係る様々な特集記事が掲載されているが、移行に成功した法人の手続きに係る実務例を紹介してほしい。特に公益目的支出計画の作成については、不明な部分が多いので、具体例を紹介してほしい。各法人が行った行政庁への相談に関する指導・回答をデータベース化し、情報の共有化を図れるようにしてほしい。毎月実施される公益法人定例講座の案内を受けているが、公益法人に係るものが中心で一般法人に係るものが少ない。特に公益目的支出計画に係るものの口座の開催を希望する。〔注。宛先違い。公法協は「非営利法人」の発行等は行っていない。〕
- ・新・新会計基準に沿った法人会計を事務局でまず理解してきましたが、これを理事会、評議員会で簡潔に説明するのが難しい。
- ・移行後の理事会、評議員会に関して、今までは同時開催してきましたが、別々に開催することが困難。
- ・新旧移行には認定後、次年度より実施にはならないか。作業量も多く複雑で、外注・臨時職員の雇用は財政上困難な状態です。
- ・他の機構とも共通の質問として7月に相談に行きます。
- ・現行の事業で良いと思っている。
- ・申請のための参考資料をいただきたい。
- ・公益認定に当たっての細かい作業がすべて入っている、スケジュール表の見本がほしい。
- ・前回のアンケートでも書かせていただきましたが、社団法人に最適な倫理規程モデルを紹介いただきたい。
- ・貴協会への入会を検討してみましたが、内部検証して、公益目的事業比率が50%以上であると確認する作業が先だと考えています。
- ・年会費の値下げ。
- ・年会費を低廉な価格にしていただきたい。
- ・協会への入会金等会費が小規模団体には高額すぎる、総資産1億円以下は各半額とか配慮願いたい。
- ・御協会の新規入会も検討したが、入会金や年会費が高額のため、入会を見送っている。
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・ほんとうにやる気があるなら、無料もしくは低料金で個々の相談に応じてあげるべきである。数年前から申し上げているが、倹約に倹約を重ねながら地域の子ども達のために奨学金を提供し続けている小さな奨学会の苦労を政府や貴法人はどう考えておられるのか。このことは、法律施行以前から指摘させていただいていることです。悪口を言えば、これを機会に、講習会を開いたりして資金稼ぎをしておられるようにさえ見えてきます。これは、私一人の意見ではなく、県内でじっと辛抱している小さな奨学会の皆さんの声を代弁しているものだとお受け取りください。
- ・専門図書の斡旋をしてほしい。
- ・わからない。
- ・サポート体制がわからない。
- ・どのようなサポートをしてくれるのかが不明確である。
- ・期待していない。
- ・もっと親切にしてほしい。いかにも役所的。
- ・具体的な内容・基準を教えてほしい。
- ・内閣府を始め、各都道府県で同じ見解をもっていただきたい。
- ・5月に開催された全国公立文化施設協会主催の研究会にも参加し、たいへん参考になりました。各地の具体例を参考に移行申請の準備を進めたいと思います。不明な点が出てきた際には相談等お願いしたいと考えています。よろしくお願いいたします。
- ・国際NGOで公益財団法人への移行を予定している団体(約10団体)が集まり、Ad
Hocな定期会合を開催している。後同会合は、認可数の増加と共に、認可後の諸問題を話し合う場となろうが、是非貴協会のご担当者にも出席頂き、現場での諸問題の把握、また将来に向けた課題解決に向けた議論に参画頂きたい。
- ・公益法人への移行申請手続きの説明だけでなく、特例民法法人から一般法人への移行申請についての説明コーナーを全国教職員互助団体連絡協議会と連携して作成してほしい。